【三田移住計画①】移住で手に入れたHappy Lifestyle①

CASE 1 フィッシングと仕事が繋がるライフスタイル

仕事柄、海外へ行くことも多く、行くたびに感じるのが西洋人の休日の過ごし方の上手さ。
肩の力が抜けているというか、余暇を当たり前に楽しんでいるというか…
とにかくそうすることがナチュラルで、本当に上手なんです。
それに比べて日本人は休日でさえ仕事の事を考えたり、翌日の準備をしたり備えたりと、休日とはいえ常に次の仕事や段取りが意識の中にあったりで、どこか急かされた感じが拭えず、心から休日を楽しむことが苦手なんだと感じます。

旅行一つをとっても、少しでも多くの観光地を見て廻ろうとする日本人と、ホテルやペンションで何をするでもなく1日をのんびりと過ごす西洋人とでは、過ごし方にも大きな違いがあります。

自然環境との付き合い方においてもそれは同じで、これだけ豊かな緑ときれいな水に恵まれているにも関わらず、その事に日々有難さや豊かさを感じている人は、恐らくほんの一握り…。
この恵まれた環境をもっと思いっきり満喫すればいいのにと、心からそう思います。
私は自然豊かな環境を満喫している、ほんの一握りの人間だと思うのですが、そんな私がつくづく思うのが「三田へ引っ越ししてきて、ホントによかった~」ということです。

私の現在の仕事は、フライフィッシングのガイドとアウトドアブランドの運営です。
そんな私も、元々は大阪府豊中市の阪急沿線に住んでいました。

当時、家賃8万の1LDK
家族は妻と2歳と0歳の子供が二人という家族構成

さすがにこれ以上、この狭すぎるスペースには住めないと判断し、本気になって物件を探し始めました。

現地視察100箇所以上
訪問した工務店20社以上

地元豊中市と、その周辺の吹田市、箕面市、宝塚市、川西市と探していくうちに、自然と三田市にたどり着きました。
ここまでくると、ほとんど趣味の領域ですね 笑

三田市はとにかく自然が豊かでとても大きな公園も多く、気温が豊中市内と比べると2~3℃は低くて、
すごく空気がきれいだったということを、当時の印象として今も強く残っています。

当時の勤務先は西宮市でしたが、通勤時間を片道1時間かけても、三田市に住む価値があるなと確信しました。

元々、鳥取県立大学の環境衛生学科で学生時代を過ごし、自然環境に対する拘りがあり、本当の事を言うと住宅街ではなく畑が広がる田園風景の真ん中に家を建てたいな…という欲求もありました。

そんな私は、豊かな自然環境に囲まれながら、充実した休日を満喫できる暮らしに心の底から憧れていました。

住まい探しは、まず土地からです。

最初私は駅前の不動産屋さんに相談し、気に入った土地があったので迷わず仮契約のハンコまで押したのですが、何があったのか不動産屋さん側の都合で、契約がキャンセルになってしまったんです。

その後、とある工務店で注文住宅の相談をした時などは、詳しくプレゼンテーションを受けた事もあったのですが、注文住宅の相談をしているのにもかかわらず、なぜかパッケージ住宅を勧められてしまい断念したことも。

そしてようやく、当時の道下工務店の宮崎さんに出会い、今の家を建てることが出来ました。

ウッド調のデザインに加えて吹き抜けのストリップ階段、そして趣味に没頭できるスペースやちょっとした収納庫も充実して、とても気に入っています。

当時は運良く、長期優良住宅の補助金を120万円も受けることができたので、断熱材はセルロースファイバーの高性能断熱仕様のものにしました。

とにかく冬はとても温かくて、夏は涼しいので、エアコンをつけるのもシーズンに数回と、豊中で経験したサウナのような住まいが嘘のようです。これは決して大袈裟ではなく、まるで天国と地獄の違い…のように感じています。

漆喰の壁のお陰でジメジメとした湿度を感じず、カラリとした空気はとても気持ちよくて最高です。

妻も私と同じく「やっぱり引っ越しして来てよかったねっ」と言っています。

勤め先を2年前に退社、今は自宅で独立しアウトドアブランドの開発と、フライフィッシングのツアーガイドをしながら、日々自然のある暮らしを満喫しています。

これまで以上に家にいられる時間も増えて、更に幸せを痛感!

近所には、自家焙煎のコーヒー豆専門店や手作りパンのお店もあり、こだわりを大切にした似た者同士が集まる町だと感じています。

夏にはご近所の家族みんなが集まり、庭先でバーベキュー!!
実はそれが目的で、門扉やフェンスのない家にしました(笑)

8月には、すぐ近くでたくさんの花火が上がり

秋には公園でピクニック&バーベキュー

今では家で燻製を作ることも出来るようになりました!

これから先もまだまだ、仕事でも家庭でもやりたいことがいっぱいです!